イタリア人指導者クリニック実施!

春の陽気が過ぎ、梅雨の前に夏のような日差しの28日、29日の2日間にイタリア人によるクリニックが開催された。

今回の指導者は、アルフレド・パニッシア氏。イタリアサッカー協会とフットサル協会で育成のメソッドを構築している重要ポジションのアルフレド氏。フットサルセリエAでも監督経験があり、現在イタリアではフットサルの要素を強くサッカーに取り組む独自のメソッドが始まっている。そのメソッドを構築している1人が彼である。

初日のトレーニングから、フットサル要素強めでトレーニングが始まった。

とにかく、ボールのもらい方と、ファーストタッチの部分を強調して指導が行われた。
強度が高めのトレーニングでさらに新しい練習に頭を使うと、疲労が溜まっていきました。

練習後も講義にて、今日の練習のフィードバックと、理想のプレー、さらにはフットサルとサッカーをリンクさせることを動画を使って講義があった。

2日目は、フットサルコートでクリニックが行われた。

攻守の切り替えからのゴールがイタリアでは60%を占めているところから、昨日のボールの受け方などから、発展し切り替えの部分に入った。

引き寄せるところから、スピードアップまで細かく指導が入った。切り替え要素が多く、常に次を考えて進めていかなければならない。

約1時間15分という短さで練習は終わったが、選手たちの身体には負荷が十分かかった。

イタリアとの違いは?

「セリエAの選手は、切り替えの時、相手と並走をしないし、無理にパスも出さない。数的優位であれば、相手を引き寄せて絶妙なタイミングでパスを出す。こういう本当の基礎の部分のレベルが高いのがセリエA。みんなもまだ若いから、細かい部分に拘って、基礎のレベルをあげて、いい判断の中でプレーできるようにしてほしい。」

選手たちの心と頭にはどう映ったか?これからの練習に一人一人がイメージし取り組んでほしい。

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